素材探求の旅  the tokyo Ueno | DIP建築都市設計事務所の建築日記

2017.09.18

素材探求の旅  the tokyo Ueno

国立西洋美術館

 

 

 

丸の内や青山や渋谷や表参道に降り立つ時よりも、上野駅周辺に居ると気持ちが落ちくのは何故だろう?と想いつつ雨の西洋美術館へ。このところ作品つくりでは様々なデザインを思考しておりましたので頭をリセットするために近代建築にしてみました。

19世紀ホールの吹き抜け

 

 

 

メインホールであるのに外光が入ってくるこの19世紀ホールは、自然光と照明で明るさを調整しています。日や天気によって、空間の明るさも見え方も違うので感性が揺らぎますね。

19世紀ホールのスロープ

 

 

 

スロープによって目線の高さも少しづづ変わり、同じ空間の見え方も変化してゆきます。

 

スティール手摺のデザイン。シンプルでいい感じ。

 

 

 

 

 

 

実物の建築の中で設計者の展示会というのも少しもやもや感があったもののコルビュジエの企画展があったのでお邪魔してみました。

青焼き図面

 

 

 

3人のサイン

 

西洋美術館の歴史やデザイン系譜などは知識として持っていたので、ビビッとくる展示は無かったのですが小さいスペースに図面やエスキスの展示があるなかで、前川、坂倉、吉阪、のサインには感動しました。

 

 

中庭  新館より

 

 

 

 

 

 

 
新館より中庭を見るとカフェの照明が綺麗ですね。疲れた眼を癒してくれます。広い中庭は美しい。

 

 

 

 

アルチンボルド展をやっていました。メディアで紹介されていたので10分ほどで観てきました。それよりも西洋美術館のサインロゴがシンプルでいい感じですね。2枚の写真ともアルチンボルドの作品とサインロゴのバランスがセンス良いなっと思いました。 ボルド展はお子様受けがよいかもしれませんので是非どうぞ。確か間もなく終了です。

 

 

上野から渋谷へ。デザイン中案件のチェックにセンター街へ移動。デジタルサイネージのクオリティー確認でした。上野-渋谷は街の温度差がだいぶありますがそれが東京の魅力なんでしょうね。素材探求の旅は続きます・・・。

デジタルサイネージ

 

 

 

この記事のトラックバックURL

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

DIPトップページへ