Dip佐山の建築日記の記事一覧

2016.09.13

島の記憶 cap01

直島 ベネッセパークより

直島 ベネッセパークより

 

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野外アート

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野外アート

n004

杉本博司

ベネッセハウス パーク

ベネッセハウス パーク

 

n002

パーク夕景

 

直島を旅してきました。

デザインや建築の仕事をすることが日常とするならば、ここの景色のような、

自然のなかでいろいろな物を想像しながら自分もナチュラルに漂白されていく感覚は

こころの気が充実します。  自然のなかでも、島はいいですね。

久しぶりの建築日記は、島の記憶を連載してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015.07.27

素材探求の旅001  および 高台の家

レンジフード01 フード使用時

レンジフード01
フード使用時

 

 

 

 

現在設計中の住宅で採用を検討中のキッチンや床材を確認してきました。

ozone(リビングデザインセンター オゾン)に行くのは久しぶりです。

キッチンはレザルク(オーダーオリジナルキッチン)、床材はマルホンと打ち合わせを

してきました。各フロアーのショールームはさほど変化はありませんでしたが

inno innoのブースで面白いものを見つけました。

それが上の写真のレンジフードです。

グリーン排気というのはお聞きになったことがあるかもしれませんが、

IHなどの加熱機器の手元面で吸気をして外部に排気するダクトタイプのものですね。

私も過去に何度か設計した経験はありますが、コストやメンテナンス、デザインの面であまり実用的では

ありませんでした。

しかし、この写真のレンジフードは、屋外への排気ダクトが必要ないそうです。

いわゆる内気循環タイプ。そして電動で排気トップの位置が移動するというもの。

ARIAFINA製なので品質は問題ないと思います。(富士工業がつくっているので)

まだ発売はされておらず、WEBにも載ってませんが問題は価格で、現時点で

約200万円だそうです。(レンジフードだけで。)200万はレザルクのキッチンがフルで

造れてしまう位なので現実的な価格ではありませんね。メーカーの担当者もそこはもちろん

分かっておられるようで、これから実用に向けて検討してゆくそうです。

でも、キッチンや調理まわりのデザインや機能を思考する中で、これが普通に選択肢の

ひとつになればちょっと素敵ですよね。

とても開放的でスタイリッシュなキッチン・ダイニング・リビングエリアになりそうです。

レンジフード02 使用時。横から見た状態。

レンジフード02
使用時。横から見た状態。

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レンジフード03 使用していない時の状態。

レンジフード03
使用していない時の状態。

 

 

 

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 高台の家が間もなく完成引き渡しです。

内部の写真は後程、アップいたします。

 

ファサード

ファサード

 

 

 

 

 

初期案のスタディー模型

初期案のスタディー模型

 

2014.09.16

素材を俯瞰する家 完成見学会を開催いたします

案内状メールweb用

 

 

 

建築主様のご厚意もいただきまして、完成見学会を開催いたします。

現在、建築業界やインテリア業界では様々な素材が「氾濫」しております。

私共も全国規模の建材展やインテリア展に常に足を運びチェックいたします。

材料の特性、コスト、メンテナンス性、施工性、納期、デザイン性など様々な検討を

踏まえて設計に反映する材料を決めてゆきます。

今回、完成した作品の「素材を俯瞰する家」も多様な素材を探求して現場で施工されています。

素材は空間になってはじめて生かされてきます。都度、このブログでもお話させていただいておりますが、

素材 と 光 と プロポーション が良質な家、建築を形づくる要素です。

その空気感を、この現場で感じていただけると嬉しいです。

P1010674

2014.07.07

吹き抜け と ヒカリ 

二層吹き抜け空間を見上げる

二層吹き抜け空間を見上げる

 

施工中の写真。中央二か所で光っているのはトップライト。

施工中の写真。中央二か所で光っているのはトップライト。

 

トップライトによる光井戸。 輝度が高い。

トップライトによる光井戸。
輝度が高い。

 

間もなく完成させていただく設計作品の現場写真です。

吹き抜け空間には沢山のメリットとデメリットが付き纏いますが、

この空間の吹き抜けはほぼデメリットへの対応(克服)がなされています。

写真では分かりずらいと思いますが・・・。

温熱環境、音環境、視環境、光環境などなど。

 

温熱環境の確保等は設計時点で把握できるのですが、光がどう室内に影響するのかが

今回心配の課題でしたが、北面屋根に取り付けた天窓と、経路の長い台形状の光井戸は

思ったよりもきれいな光を室内に与えてくれました。

照明をすべて消して自然光だけで過ごす空間も贅沢なものです。

 

本日、7月7日はクールアースデー。七夕の日に電気を消して未来の地球と家族の事、

自分たちの暮らしの事を

想うのもいいかもしれませんね。

低炭素社会に対して建築業界はまだまだ寄与できていませんが、無垢の木を使ったり、グリーンカーテンや

クールビズからはじめるのもいいことです。実はこの写真の住宅はとても環境にやさしい工夫が各所に施されています。 そのご紹介は次回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014.06.16

インテリア ライフスタイル2014 東京ビッグサイト

和紙を強化加工したペンダントライト 照明作家の作品です。

和紙を強化加工したペンダントライト 照明作家の作品です。

 

 

 

 

インテリア・ライフスタイル2014の展示会が6月の第1週目に開催されました。

毎回、最新の素材や商品をチェックのために伺っていますが、今回は過去最多の

819社の出展があったそうです。

 

時期を別にして建築建材展も毎年開催されますが、それとは違い、内装や生活に直接結びつく雑貨や商品が多く並ぶのがインテリア展の特徴

です。  特に感じたことはファブリックや家具、什器、音響は目新しいものは少なかった

ですが、照明が面白いものが沢山ありました。 

 

手に入りやすいのとライフスタイルが多様化

していることに対応したニッチ的な商品がよかったです。後の写真に出てきます木製の

壁掛けリーディングライトは木の表面を人の手で撫でると照度が変化します。

 

左から右へ木の表面に手を滑らせると照度が明るくなり、逆に右から左へ滑らせると(撫でると)

照度が暗くなります。  ベットで本を読みながら就寝される習慣のある方には良品で、タイマーで

一定時間が経過すると自動的に照度が落ちてきますので消し忘れもないそうです。まだ点灯していて

欲しいときには表面を撫でるだけ。明るさが調度いいところ(場所で)手を滑らせるのをやめると

その場所での照度が保てます。調光具合も滑らかな諧調でした。 デザイン、機能ともに

良質なリーディングライトを探していたので、いい発見ができました。

 

あとはやはり作家さん物はいつ観ても創意工夫されてますね。大量生産が効かないけれど

クラフトマンシップを感じる作品は照明に限らず大好きです。 実はそういうものはまたクラフト展

みたいなものがあるのですが・・、インテリア展は予算も納期も商談できる実効性のある商品が

主体なのである意味安心して選ぶことができるのです。クラフト展は中には納期一年です・・なんて

事もあったりしますので。でもどちらも勉強になります。

名前の通り。じわり です。

名前の通り。じわり です。

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上が最大照度、下はoffの状態。取り付けは上下どちらも可能なので下向き配光も可。

上が最大照度、下はoffの状態。取り付けは上下どちらも可能なので下向き配光も可。

 

ファブリックを使ったペンダント。デザイナー受けの良い商品。

ファブリックを使ったペンダント。デザイナー受けの良い商品。

 

最終日も雨でしたが来場者、多数でした。みなさん熱心。

最終日も雨でしたが来場者、多数でした。みなさん熱心。

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