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読者のための づくり相談室 Vol.54
家を作るうえで「自然素材」が沢山ありますが、どう使えばよいのでしょうか。

自分らしい家を造りたいけどどこに聞いたらいいの? 高い買い物だから妥協はしたくないけど悩みも…と思っている方は多いはず。 そこで、宇都宮市にあるDIP建築都市設計事務所の建築家・佐山利光さんに読者の方から寄せられた質問に答えていただきました。

家をつくるうえで「自然素材」が沢山ありますが、どう使えばよいのでしょうか?(小山市/55歳 会社役員)
There are a lot of "natural materials" to make a house, how can I use it?
ほんの50年前、Nさんが幼少のころ日本の各地方で建てられる家は、そのほとんどの材料が自然素材ではなかったですか。 均質な工業製品と比較して、木の木目の表情や手触り、漆喰や土塗り壁の質感に癒され、憧れるのは人の歴史から育まれた素材への安心感が元になっているのだと私は思います。 自然素材の上手い使い方は、木でも石でもある厚みや量感が備わったときにのみ、本来の風合いが発揮されるという点です。 薄い和紙ですら何枚も重ねて貼ることで、紙本来のふっくらとして質感が醸し出されますよね。 もう一つの上手い使い方というか注意点は、素材業者や職人の方々が、それぞれの素材の取り扱いを心得、きちんと守って納めるという技量と作法を持っているか、というチェックをすることです。 そして、孫の代まで100年という時間軸で家との付き合いを始めるには、自然素材への点検・補修などの知識を持つことも必要です。
Just fifty years ago, when N's a childhood in every region of Japan, is not the material mostly material was not natural material? Compared with homogeneous industrial products, it is healed by the expressions and hands of wood grain, the texture of plaster and soil painted walls, I think that it is based on a feeling of security to the material bred from human history. A good way to use natural materials is that the original texture is exerted only when the thickness and volume feeling are both wood and stone. Even thin washi paper can be pasted and pasted, so texture will be brought out as plain original paper. Another good way to use is to check whether material managers and craftsmen know the handling of each material, have the skill and method of keeping them properly and paying them. And, in order to start socializing with the house on the time axis of 100 years up to the age of grandchildren, know knowledge such as checking and repairing natural materials It is also necessary to have it.

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  • 家を建てる際、考えることが多くどこから手を付けていいかわかりません。
  • 天井がビニルクロスではなくて木で出来た天井に憧れています。
  • 素材や色の選定はどんな風にすればよいのでしょうか。
  • 二人の意見がまとまりません。こんな時はどのようにすればよいのでしょうか。
  • 「なになに風のイメージ」を持つことは家つくりに必要ですか?
  • 家を建てる際、考えることが多くどこから手を付けていいかわかりません。
  • 天井がビニルクロスではなくて木で出来た天井に憧れています。
  • 素材や色の選定はどんな風にすればよいのでしょうか。
  • 二人の意見がまとまりません。こんな時はどのようにすればよいのでしょうか。
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